【ブロック基礎】強風に負けない強固な基礎で木製フェンスを自作【DIY】

「庭で犬を放し飼いしたい」

「駐車場との境をはっきりしたい」

などの理由でフェンスを自作することにしました。

そしてDIYでフェンスを作るとき考えるのはデザインより先に重要なことがあります。それは

「素人でもできる強固な基礎」

特に道路に面しているとこにフェンスを作る場合、しっかりとした基礎を作らないと強風で倒壊してケガさせたり、近隣の方に迷惑かける可能性があります。

そこでいろいろネットを徘徊しながら強固な基礎を調べていたのですがしっくりくるものがあまりありませんでした。

その中で自分が考えたのが「安価で強固な基礎」です。

デザインは木材で横張フェンスを作ることに決めているのでいいのですが問題は耐久性です。せっかく作るのでメンテナンスが少なく10年以上はもってほしい。

木材を使うことになると心配なのが腐ること。

耐久性を考えればハードウッドも考えましたが高価になるのとDIYだと扱いにくい点から却下。

そこで考えたのがホームセンターで売っている10㎝基礎ブロックに鉄パイプをコンクリートで固めて安価な木材で囲う事。

と文章で説明しても分かりにくいと思うので画像を交えて説明していきます。

フェンスの基礎編

水糸を頼りに長さ5メートル、奥は深さ50センチ位をひたすら掘りました。

息子にも手伝ってもらいながらひたすら掘る。

そんな大変な中、左に写っている木の太い根っこが何本もでてきて、ノコギリで切ったり、スコップで突っついたりと試行錯誤しましたが無理でした。

そこで電動チェーンソーを買うことに決めました。電動チェーンソー使ったら今までの苦労がなんだったのかってくらい簡単に切れましたが思わぬ出費でした。

ちなみにチェーンソーは電動なので8,000円くらいでした。

木枠にコンクリートを流す

インスタントコンクリートを5回練って流しました。土を掘ってからのコンクリート練りは相当堪えました。

コンクリートは基礎なのである程度きれいになればいいかなくらいで作りました。

1日目はこれでおわりっ!!

10㎝基礎ブロックを2段(2日目)

基礎ブロックを仮に並べてみる。

目地の分も考える・・・

あとはコンクリート練ってひたすらまっすぐと高さを意識しながら水糸を頼りに並べていく作業。そして鉄筋アンカーを設置するため振動ドリルで穴をあけ、ハンマーで叩く。

これでかなり強固になるはずです。

腰を痛めながら2段できた。

助っ人もきてかなり助かりました。

中腰で作業するのでかなり腰にきます。

奥の方モルタル少なくて下がっていますが後で調整しました。

子どもたちに石拾いしてもらい、モルタル固まったので土を戻しました。

けっこう傾斜ありますね。これで基礎は出来上がりました。

フェンス作成編


鉄パイプを立ててフェンスの高さをイメージする・・・

設計図を今回は作っていないのでその場その場で考えています。 柱の間隔や高さがなんとなく分かったのでホームセンターに行って安価で良さそうな木材を探しに行きました。

ちょっと薄いですが杉材が安く手に入ったのでこれを使うことにしました。

見せたかった柱の画像がないのですが鉄パイプの上と下に鉄用ドリルで油をさしながら穴を空けてSPFの2×4材で挟み(M8の六角ネジ)、表と裏に杉材をビスで止めました。

出来上がった鉄パイプと木材のコラボ柱をモルタルで固めました。

次の日、柱が固まっているのを確認して横板を張り付ける作業にはいります。

横板を取り付けている様子です。

均等に張り付けるため、治具として2×4材の切れ端を使いました。

1回目の塗装が終わりほぼ完成しました。

裏から見るとこんな感じになっています。↑

ベランダから見た感じです。↑

まとめ

制作期間は3日間くらいかかりました。コンクリート固まるのを考慮すると時間はかかりますね。基礎つくりはかなり大変でしたが、かなり強固な基礎ができたので大満足です。

これでもし、木が腐っても簡単に交換できます。

この横張フェンス作ってから1年経過してこの記事を書いていますが強風がきても大雪になった日でもなんの被害もありません。

とりあえず満足いく結果になりました。少しでも参考になれば嬉しいです。

なにか質問あればコメント欄に気軽に質問ください。